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須賀川市

フルーツ王国の新名物を発見!素材の美味しさをとことん引き出した「ジェイドライ」のドライフルーツ

皆さんはドライフルーツと聞いてどんなイメージを思い浮かべますか?「海外旅行のお土産」「砂糖の甘ったるい感じが苦手…」という人もいるかもしれません。でも、最近では従来のドライフルーツの印象を一変させるフレッシュなものから、贈り物にもぴったりなフォトジェニックなものまで、ドライフルーツは目覚ましい進化を遂げているんです。もちろん、フルーツ王国の福島県にも全国に引けを取らない絶品ドライフルーツがあります!それが須賀川市にあるJ-DRY(ジェイドライ)が開発した無添加のドライフルーツ!まずはその美味しさの秘密を紹介します。

原材料は果物のみ!究極の直球勝負に素材の良さを実感


ドライフルーツといえば元々は果物の保存食として作られたもの。日持ちがするよう砂糖をたっぷり使ったり、保存料を加えたりするものが一般的です。でも、J-DRY(ジェイドライ)のドライフルーツは商品パッケージが物語る通り、原材料は果物のみ!当然、果物自体が美味しくないと美味しいドライフルーツにはなりません。そのため、全て旬の時期に採れた生食しても美味しい果物だけを使用するという徹底したこだわりぶり。そのままでは売れない規格外のものを加工することが多かった従来のドライフルーツとはこの点でも一線を画します。しかも、J-DRY(ジェイドライ)のドライフルーツの原料は生産者からの直接仕入れにこだわっているというから驚かされます。

こだわりの低温乾燥で美味しさも栄養価も一滴も逃さない!


ドライフルーツ作りにとって素材の潜在能力をどこまで引き出せるかは「乾燥」にかかっているといっても過言ではありません。単純に高温で乾かせば短期間でドライフルーツにすることは可能ですが、それではビタミンや酵素といった果物の栄養価が死滅してしまうのだそう。栄養価を損なわない低温乾燥にもこだわり、25~50℃でじっくり時間をかけて(長いものだと何と1週間も!)乾燥させることで生の果物と変わらない栄養価を誇るLowフードなドライフルーツを実現しています!一方で、時間をかけて乾燥させるということは変色などのリスクも増すということ。ここでも、変色を防ぐために塩水などに頼るのではなく、人力で小まめに乾燥機に入れ、風の当て方や対流なども考慮しながらその果物に合わせた最適な乾燥方法を探っていくのがJ-DRY(ジェイドライ)のポリシーです。効率よりも美味しさや栄養価をとことん追求することで、ようやくこれまでなかったドライフルーツの完成です!

いざ、こだわりのドライフルーツを試食♪

では、そこまでこだわったドライフルーツはいったいどんな味なのか、実際に試食させてもらうことに…。定番人気から季節限定、ドライフルーツでは珍しいものまで5つの商品をピックアップしました!

桃(福島県産)


珍しい国産桃のドライフルーツ。風味や色合いを損なわないよう極低温で5日間かけてゆっくり乾燥させています。噛む度に広がる桃の風味が感動的!

甘さ★★★
酸味★
おすすめの食べ方・合わせ方…そのまま食べて美味しいのはもちろん、紅茶などに浮かべて香りを楽しむのもあり♪

みかん(熊本県産)


果物の中でもトップクラスの栄養価を誇るみかん。皮も一緒に丸ごと乾燥させることで、皮の部分の豊富なビタミン類もたくさん摂取できます。サクッとした食感がクセになる!

甘さ★★
酸味★★
おすすめの食べ方・合わせ方…パウンドケーキやホットケーキなど、焼き菓子のアクセントにぴったり!

ぶどう(福島県産)


甘味が強い希少品種の『高尾』と粒が大きく食べ応えのある『ピオーネ』の2種類を低温で2日間かけて乾燥。干しぶどうの枠を超えた味わいにレーズン嫌いでもこれなら食べられるはず!?

甘さ★★★
酸味★
おすすめの食べ方・合わせ方…そのまま食べるのがおすすめ。

りんご(福島県産)


酵素と栄養を極力壊さないよう、乾燥期間は何と5日!口の中でりんごのシャキシャキとした食感が復元される新感覚のドライフルーツです。

甘さ★★★
酸味★★
おすすめの食べ方・合わせ方…ヨーグルトのトッピングやアップルパイに◎!

柿(奈良県産)


糖度が高く、柿の王様といわれる「富有柿」を低温で2日間かけて乾燥。乾燥することで甘みやうまみが増すのもドライフルーツの魅力です。

甘さ★★★
酸味★
おすすめの食べ方・合わせ方…そのままがおすすめ。

ここまでこだわりのドライフルーツをつくる理由とは?

副社長の伊藤大輔さん

実は、J-DRY(ジェイドライ)には最初からドライフルーツ作りのノウハウがあったわけではありません。むしろ全て独学の0からのスタート!それでも「原材料は果物のみ」を貫き、オーダーメイドで乾燥機を開発するなど、並々ならぬ力を注いだ背景には生産者への想いがありました。J-DRY(ジェイドライ)の母体はもともと米や野菜の生産から販売、加工までを一手に担う『J-RAP』という会社。「せっかく大事に育ててきても流通に出すことができず廃棄になってしまう野菜や果物を何とかできないかというのがドライフルーツ作りを考えたきっかけです。そうした農作物を流通させることで生産者の所得につなげたいと思いました」と、当時を振り返る副社長の伊藤大輔さん。でも、開発を続けるうちにひとつの疑問にぶつかったと言います。

モモの生産者さん

「農家の皆さんは決して規格外品を作りたくて作っているわけではありません。実は規格外品の中には、スーパーに流通させるのに都合が良くないから、という理由だけで規格外の烙印を押されてしまうものもたくさんあります。たとえば、スーパーに並ぶホウレンソウののサイズは25㎝程度で統一されていますが、実際はもっと伸びた方が美味しいし、体に有害な硝酸の濃度も薄まるんです。なぜ25㎝が基準なのかというと、スーパーの棚に収まりやすいからなんです」。そこで、味も美味しくて栄養も優れているものをあらかじめドライフルーツ用に作ることを考えたという伊藤さん率いるチームJ-DRY(ジェイドライ)。生産者の気持ちを誰よりもよく知るからこそ、農作物にかける生産者の想いを最優先にした究極のドライフルーツが誕生したのです。

今ではドライフルーツにとどまらず、素材を丸ごと粉末にしたパウダー商品も展開。「無添加だから安全だし何よりおいしい!」とパン屋さんなどの飲食店からも大好評!また、県の最先端の研究機関である「ハイテクプラザ」からも一目を置かれるほど、優れた技術力が評価されています。

進化したドライフルーツがさらに進化!?ドライフルーツジュースも注目!


そのまま食べても美味しいJ-DRY(ジェイドライ)のドライフルーツをより手軽でオシャレに楽しめると話題なのがイベントなどでキッチンカーで販売されるドライフルーツジュースです。専用の自家製シロップのジュースに浸ったドライフルーツは食感が変わって新たな味わいに♪アップルジンジャー、ハイビスカスソーダ、フルーツミックスの3種類があり、映える見た目にもグッときます!今後は地元の料亭や飲食店とコラボしたドライフルーツを使ったスイーツなども開発予定とのこと。福島が誇るJ-DRY(ジェイドライ)のドライフルーツからますます目が離せません!

ハイビスカスソーダ 500円(税込)

フルーツミックスソーダ500円(税込)

アップルジンジャー 400円(税込)


伊藤さん自ら改装したというこだわりのキッチンカー。「作り手の想いを直接伝えることができれば」と、イベントにも精力的に参加しています。

10月の出店情報

Rojima
日時/2020年10月11日(日)
※詳細はこちらから https://rojima.rojikara.com/

GTO
日時/2020年10月18日(日)10:00~15:00

キッチンカーミーティングNo.3
日時/10月25日(日)10:00~15:00

ドライフルーツクッキー(プレーン・ココア) 各1枚160円(税抜)

【メニュー】
ドライフルーツ(リンゴ、柿、みかん、ぶどう、桃) 各200円(税抜)~ドライフルーツジュース
ハイビスカスソーダ 500円(税込)
フルーツミックスソーダ500円(税込)
アップルジンジャー 500円(税込)

ドライフルーツクッキー(プレーン・ココア) 各1枚160円(税抜) ※しばらくお休みになります。

【オンラインショップはこちら】
https://jdryfood8989.base.shop/

※ジェイドライは㈱ジェイラップ本社内にあります。ジェイドライではドライフルーツやドライフルーツシロップなどの購入は可能です。物販のみで社内での飲食の提供はしておりません。

SHOP INFO

株式会社ジェイラップ

Googleマップ

福島県須賀川市泉田字作田18-2

※ドライフルーツ、シロップはオンラインショップ、ジェイラップ本社、須賀川コミュニティプラザ(JR須賀川駅内)、シェアサロンハウオリ(担当Hiromi)、TSUTAYA桑野店、鏡石駅かんかんてらすで購入できます。

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