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福島市郡山市

福島の日本酒が知りたい!福島自慢の銘酒たちを集めてみました。

実は福島県は全国新酒鑑評会で3年連続金賞受賞数日本一に輝く全国屈指の酒どころ。そんな福島自慢の銘酒たちを集めてみました。

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寿屋酒店(郡山市)

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1.ロ万

<純米吟醸無濾過一回火入れ>
❖花泉酒造(南会津町)❖720ml 1,471円
南会津の米と水から生まれた、蔵人のロマン溢れる特約店限定酒。仕込みの過程でもち米を使用する四段仕込みで造られた『ロ万』。トロッとした甘みと旨みに加え、ほのかな酸味にのど越しもすっきり。


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2.陣屋・大吟醸

❖有賀醸造(白河市)❖720ml 1,728円
料理との相乗効果をもたらす本格派の大吟醸を飾らず気軽に♪コンセプトは料理と楽しむ大吟醸。穏やかな香りが料理の邪魔をせず、互いの旨みを引き立てます。程よい酸味と甘みもあり、飽きのこないおいしさ。


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3.風が吹く

<山廃仕込・純米吟醸生酒・中取り>
❖白井酒造(会津美里町)❖720ml 1,620円
季節によって異なる味が楽しめる、蔵元自信の一本。同じ有機米から製法などを変え、季節ごとに様々な味が楽しめる『風が吹く』。こちらは昔ながらの山廃仕込で、芳醇な旨みと酸味のある切れの良い味わいを表現。


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4.妙花蘭曲 グランド・キュヴェ

❖大七酒造(二本松市)❖720ml 27,000円
晩餐会酒にも選ばれた日本酒界の最高峰。大切に貯蔵した最高級の大吟醸をブレンドした至高の逸品。華やかさと上品さを併せ持つ香りと奥深い味わいは、一生に一度は味わってほしい特別なお酒です。

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SHOP INFO

寿屋酒店

Googleマップ

福島県郡山市香久池2-20-3

    営/9:00~20:00
    休/火曜

    【閉店】カーヴ・ド・ヴァン 追分(福島市)

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    5.七重郎

    <純米吟醸無濾過原酒>
    ❖稲川酒造(猪苗代町)❖720ml 1,902円
    絞りたてそのままのふくよかな旨みに酔いしれて。当主が代々受け継ぐ名前を冠した、蔵元の顔となるお酒。アルコール度数が高い原酒にしては初心者でも飲みやすく、しっかりとしたふくよかな旨み
    は飲み応えも十分。


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    6.奈良萬

    <純米吟醸>
    ❖夢心酒造(喜多方市)❖720ml 1,944円
    全て地の物にこだわったスマートな純米吟醸の正統派。会津産の五百万石米とうつくしまゆめ酵母を使った福島自慢の地酒。シャープな飲み口と繊細な華やかさは、飲み方も合わせる肴も問わない万能選手です。


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    7.純米協奏曲 蔵粋

    ❖小原酒造(喜多方市)❖720ml 1,674円
    モーツァルトを聴いて育った日本初の音楽酒。特徴は酵母の発酵時にクラシックを聴かせるという独自の製法。そのおかげかお米由来の丸みを帯びた旨みと広がりのある香りはなんとも上品です。


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    8.一吉

    <純米大吟醸>
    ❖国権酒造(南会津町)❖720ml 3,348円
    米から作ったとは思えないフルーツのような爽やかさ。酒米の王様とも呼ばれる山田錦を40%まで削って造った贅沢な一本。ひと口飲めば広がる桃や梨のようなフルーティーな香りに、女性人気の高さも納得です。


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    9.奥の松 純米大吟醸 スパークリング

    ❖奥の松酒造(二本松市)❖290ml 605円
    洋食と一緒に合わせたい軽やかなスパークリング。注目は瓶の中で二次発酵を促すことで生じた炭酸がもたらす清涼感。シャンパンのような爽やかさに純米大吟醸ならではのフルーティーな香りがベストマッチ!

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    SHOP INFO

    【閉店】カーヴ・ド・ヴァン 追分

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    福島県福島市太田町15-14

      営/10:00〜19:00
      休/1月1日

      泉屋(郡山市)

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      10.寫楽

      <純愛仕込み純米吟醸>
      ❖宮泉銘醸(会津若松市)❖720ml 1,620円
      入手困難な人気を集める次世代のトップランナー。若手蔵元の筆頭格が造り出す『寫楽』は、香りと切れのバランスに優れた都会的な味わい。急速に人気上昇中で今やなかなか手に入らない一本です。


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      11.廣戸川

      <特別純米>
      ❖松崎酒造(天栄村)❖720ml 1,350円
      お酒好きをうならす力強い味わいに注目。米作りから自社で行うこだわりの一本は、荒削りな部分はあるもののポテンシャルは抜群。華やかさよりコクを重視し、飲み応えがあるのでお酒好きな方にはぜひ!


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      12.山の井60

      ❖会津酒造(南会津町)❖720ml 1,404円
      感じるままに楽しみたい雄大な自然が育む天然の味。清涼な南会津の水で育った『山の井』は、すっきりとしていてどんな料理とも好相性。ラベルにある「感じるままに飲んでください」の言葉通り、先入観なしに飲んでみて。


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      13.一歩己

      <無濾過生原酒>
      ❖豊国酒造(古殿町)❖720ml 1,296円
      毎年進化を遂げる日本酒党注目の一本。米の味の表現に力を入れている蔵元として注目の『一歩己』。ひと口目のインパクトを意識して薄いガラスの器でいただけば、シャープさが際立ちます。


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      14.Snow drop

      ❖会津酒造(南会津町)❖720ml 1,700円
      お酒が苦手でもコレならイケル!日本酒ベースの優しいリキュール。日本酒をベースにヨーグルトで作ったごくごく飲めるリキュール。季節限定のフレーバーがあるのも魅力的♪お酒初心者や日本酒入門のきっかけにぴったりです。

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      SHOP INFO

      泉屋

      Googleマップ

      福島県郡山市開成2-16-2

        営/10:00〜19:00
        休/水曜 ※第3・4火曜

        酒屋さんに聞く、日本酒あれこれ

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        種類や専門用語がいろいろあってなんだか難しそうな日本酒の世界。まずは酒屋さんに日本酒を楽しむ基礎知識を聞いてきました。

        Q.ラベルを見れば日本酒が分かるって本当?
        日本酒のラベルには甘口・辛口の目安となる日本酒度(甘口がマイナス・辛口がプラス表記)や酸味の度合いを表す酸度、アルコールの強さを示す度数などが記載されています。日本酒の味は複合的な要素で変わってきますが、選ぶ際の参考にしてみてください。

        Q.日本酒のおいしい飲み方を教えて!
        同じお酒でも冷と燗では全然違った印象になるので飲み比べてみるのも楽しいですよ。また、水を一緒に飲むのもおすすめです。酔いを和らげる水なので、「和らぎ水」。体にやさしいだけでなく、舌の感覚を鈍らせないのでお酒や肴がいっそう美味しく感じられます。

        Q.日本酒にはどんな種類があるの?
        日本酒は大きく分けて「お米と水だけで造られているか」や、「どれくらいお米が削られているか」によって分類されます。それぞれに香りや味わいが異なりますが、おおまかな特徴を知っておくだけで、日本酒の幅が広がりますよ。

        主な日本酒の種類

        ・純米酒…米と米麹、水だけで造った日本酒。米のふくよかな香りやコクのある味わいが楽しめる。
        ・吟醸酒…米を4割以上精米し、芯に近い良い部分だけを使って造った日本酒。半分以上削って造った日本酒を大吟醸と呼び、軽快でフルーティーな味わいが特徴。
        ・本醸造酒…米と米麹、水に加えてサトウキビの糖蜜や穀類で造った醸造アルコールが入った日本酒。スッキリと淡麗な味わいに仕上がる。

        ※この記事は2016年1月号に掲載したものです。価格(税込表記)や内容が変わっている場合もございます。

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