子育て
郡山市

尚志幼稚園・尚志緑ケ丘幼稚園の園長先生にインタビュー!郡山市の幼稚園の口コミ評判

青空が広がる広い園庭で元気いっぱいに遊ぶ子どもたち。あいさつもしっかり大きな声でしてくれました。子どもたちのあふれる笑顔から楽しい幼稚園生活が伝わってきます。
郡山市横塚にある「尚志幼稚園」と郡山市緑ケ丘にある「尚志緑ケ丘幼稚園」。2つの幼稚園は、姉妹園です。それぞれの地域の中で、子どもたちは大切に見守られながら成長しています。
尚志幼稚園と尚志緑ケ丘幼稚園は、「人づくり教育」を大切にし、「健康教育」に力を入れています。印象的だったのは、「子どもたち一人ひとりを全職員で見守る」という保育の姿勢。子どもたちは見守られ、愛されていることで、安心しておだやかに過ごせるようです。自然体で遊ぶ子どもたちが、興味を持ったことに真剣に挑戦する姿やお友達にやさしくする姿がとても頼もしく見えました。

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園庭には、カラフルな遊具がたくさん!砂場遊びやスベリ台、自転車も人気。子どもたちがのびのび元気に遊んでいます。

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子どもたちの“健康”を第一に、「食育活動」と「人づくり教育」に取り組み、子育て支援の充実を目指して

園長 「健康教育」を特色として、さまざまな運動遊びや体育教室、マラソンなどを通して丈夫な心と体の育成に力を入れています。

幼井 園庭も広く、子どもたちも思いっきり体を動かせそうです。

園長 一年中元気いっぱいですよ!年間を通してできるだけ子どもたちが薄着になってのびのび活動できるようにサポートしています。

幼井 先生たちが見守ってくれるので、元気で丈夫な子に育ってくれそうです。
尚志幼稚園・尚志緑ケ丘幼稚園さんは、給食もとても人気があるとお聞きしました。

園長 「食育活動」にも力を入れています。栄養士が考案した徹底した栄養バランスのとれた手作りの“自園給食”を提供し、アレルギー除去食も提供しているので、保護者の皆さんにご好評いただいております。また、野菜や米を育て、生長過程を知ったり、もちつきやおにぎり作りなど自分たちで食材を知り、作ったりしながら食への興味・関心を高めています。

幼井 毎日できたてのおいしい給食をいただけることは、母としても安心ですし、お弁当が必要ないこともうれしいです(笑)

園長 忙しいお母さんの子育て支援にも取り組んでいます。スクールバスは出来る限りご自宅の前まで送迎しています。尚志幼稚園では最長日和田、桑野、五百渕方面、尚志緑ケ丘幼稚園では三春、田村、西田、中田方面のバス送迎を行っています。平日は朝7時20分から夜19時00分まで、土曜日は朝7時20分から夜18時30分まで預かり保育を行っています。16時出発の送迎バスを利用することもできますので、仕事が終わったらご自宅でお子さんの帰りをお待ちいただけます。預かり保育をしながらの習い事も出来ます。ピアノや習字、バイオリン、体操教室などの園内での課外教室も充実しています。

幼井 土曜日や長期休業中も給食があるのですか?

園長 はい。希望で給食が食べられます。「365日毎日子育て支援」を目指しています。子育て支援としてのサークル活動も行っています。園や地域の公民館で、おうちの方がリラックスできる楽しい会です。妊婦さん対象のサークルも今年からスタートしました。出産や子育てについてお茶を飲みながらゆっくりお話する会です。妊娠から出産、育児の時期を切れ目なくサポートできるように取り組んでいます。

教育方針の最後は、「人づくり教育」です。子どもといつでも真剣に向き合うことで、子どもは「大切にされている」という愛情を感じることができます。その愛情が自己肯定感となり、人を愛することや大切にするという気持ちを育て、自分のことだけでなく、友達や家族、いろいろな人を思いやれる人に育てることができるようにしています。

幼井 愛されているということで安心感があり、まわりの人を思いやれる子どもに育つのですね。素晴らしい教育方針に感動しております。

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PTA主催の夏祭り。地域の方のおはやしや盆踊り、縁日コーナーが大人気。保護者の方も一緒になって楽しんでいます!

子どもたち一人一人を大切にし、全職員がひとりの園児のために!

園長 「全職員がひとりの園児のために」。つまり、ひとりの園児を全職員で見守る保育を行っています。一人ひとりを大切にすることで、自分が担当するクラス以外の子どもたちの変化にも気づいてあげられるように、職員全員で共通認識するように努めています。

幼井 保護者としては安心できます。ほかのクラスの子どもに何かあっても他人事のような対応をするのでは、やはり親としては心配です。園長先生の考え方は信頼できます。

園長 そのために、職員同士のコミュニケーションを密にとりながら、全員で子どもたちの園生活に携わっています。

幼井 ふだんは子どもたちとどのように接していますか?

園長 いつも子どもたちの目線に立ち、ありのままの子どもたちを受け入れながら、一緒に楽しんだり、共感することを心がけています。

幼井 どんなことをされていますか?

園長 体を使った遊びの楽しさを十分に味わってもらいます。子どもたちが「幼稚園は楽しい!」と思える環境をつくり、人と人とのつながりを大切にしています。

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かわいい袴姿の子どもたち。舞台で「白虎隊」を見事に演じました。

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友達への思いやりと目標に向かう姿勢に大きな成長が

園長 入園した頃は、お母さんたちと離れるのが寂しくて泣いていた子どもたちも、1日1日成長しています。お兄さん・お姉さんの姿を見て、いつのまにか自分から友達やお客様に挨拶ができるようになったり、友達を応援したり励ましたりすることが出来るようになります。

幼井 幼稚園生活の中でさまざまなことを経験することで、コミュニケーション力や思いやりの気持ちが持てるようになるのでしょうか?

園長 はい。困っていたり、泣いている友達にやさしく声をかけてあげたりしています。時には、その状況を私たちに知らせてくれる姿も見られ、頼もしいです。また生活の中でチャレンジできる場面を作りながら目標に向かってあきらめずに最後まで頑張り通すことが出来るようになります。

幼井 素晴らしい成長ですね。その環境を整え、成長を促す先生方の思いがきっと伝わっているからだと思います。

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毎年夏休みに保護者同伴で行われる猪苗代湖での湖水浴(希望者のみ参加)。スイカ割りや親子でゲームなど大自然を満喫!

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季節行事から地域交流、ボディーペインティングまで、子どもたちの笑顔がいっぱい♪

園長 年間を通してさまざまな行事があり、親子遠足、5歳児のお泊り保育、プール遊び、夏祭り、秋の遠足、マラソン大会、もちつき大会など、四季折々の遊びを子どもたちは楽しみにしています。

幼井 写真を拝見しているだけでも楽しさが伝わってきます。

園長 当園では、遊びを計画的に行い、さまざまな遊びから経験を重ね、心と体が健康に育成できるように取り組んでいます。

幼井 子どもたちに特に人気のある保育活動は何ですか?

園長 毎年夏の時期に行われる「ボディーペインティング」です。園庭などで、体全体で絵具の感触を味わいながら、友達とふれあうことができます。家庭では経験することが難しいと思うので、おもいっきり楽しんでもらいます。

幼井 楽しそう!家庭でやったら怒ると思いますが(笑)、子どもたちの感性も育まれていくので素晴らしいと思います。
2つの幼稚園の交流などもあるのですか?

園長 はい。それぞれの遊具が違うので、いつもと違う幼稚園を体験する交流会やイベントを行うこともあります。

幼井 子どもたちもたくさんの友達と出会うことができますね。

園長 どちらの幼稚園の子どもたちも素直で元気なので、すぐに仲良くなります。また、当園では、高校生や地域の方、お年寄りの皆さんとの交流を計画的に行っています。ふだんはなかなか関わる機会が少ない方々と一緒に、季節のものづくり体験や運動遊び、ふれあい遊びなどを楽しんでいます。地域の方々のあたたかさにふれることが、子どもたちの心の教育につながっています。

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走ったり、踊ったり、応援したり、「運動会」も盛り上がります♪

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みんなで力を合わせた「もちつき体験」のあとは、できたてのおいしいお餅をいただきます。

幼井園子の感想

幼井 両幼稚園ともに住宅街の中にありますが、園庭も広く、自然も身近にあり、子どもたちがのびのびと遊びや学びを楽しんでいます。人づくり教育をモットーとして、健康教育に力を入れ、マラソンや地域との交流、ボディーペインティングなどにも取り組み、創造力や感性を育てる工夫もいっぱい。楽しみながら身に付けられそうです。また、思いやりの気持ちを持つやさしい子どもに成長をしている姿を拝見し、これなら安心してお任せできると確信しました。毎日「自園給食」という食育活動への取り組みも信頼できるポイント。働くお母さんたちの強い味方になってくれます。

尚志幼稚園・尚志緑ケ丘幼稚園ってどんなところ?

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