福島市にはおしゃれなお店や味にこだわるお店がいっぱい。そこでarukuスタッフがランチにおすすめしたいお店をピックアップしてみました♪

古民家CHIEF＋【チーフプラス】

趣ある古民家でいただく洋食メニューたち。

福島市中心街から郊外に移転オープンした、名前の通り古民家を改装した洋食屋さん。緑に囲まれた一軒家の中に入ると、テーブルやソファ席が建物にマッチしたおしゃれな空間が広がっていました。ランチではこだわりのチーズを使ったメニューを中心に、ピザやオムライスなどの洋食メニューを提供。中でもおすすめは、肉汁とトロトロのラクレットチーズがじゅわ～っと中からあふれる肉感たっぷりハンバーグ♪旬の野菜やオムレツも付いて、男性も大満足できるボリューミーな一品です。スキレットで提供されるので、熱々をいただけるのもポイント！

ラクレットチーズinハンバーグ　トマトソースセット　1,870円
(ライス・スープ・サラダ・ドリンク・デザート付き)

高台に建つ古民家レストラン。晴れた日はテラス席も開放。手ぶらで出来るBBQプランも！

これからの時期に嬉しい、富士天然水の氷かき氷 いちごみるく　880円
ふわしゃりのみるく氷に、手作りのいちごソースがたっぷりかけた、濃厚ながらもサッパリしたひんやりスイーツ。

砂利を敷き詰めた床が特徴の店内。冬の時期は薪ストーブで作る料理も提供。

※この記事はaruku2022年5月号に掲載したものです。

ANTIQUE【アンティーク】

お気に入りの空間でお腹も満たすひととき。

街中にありながら、一歩入るとそこは異国空間！？店内にはオーナーこだわりのアンティーク家具や調度品が置かれ、スペース毎にヨーロッパ風やオールドアメリカン風など、わくわくするような空間で食事やカフェタイムを楽しめます。風味豊かな飯舘村産そば粉と100％使用したモチモチ食感のガレッドは必見！オリジナルブレンドコーヒーや、スイーツと一緒にどうぞ。

一番人気のガレット(アボカドとスモークサーモンのシーザ仕立て)880円
アイスコーヒーは550円

スペース毎に雰囲気が異なり、どこを撮っても絵になる空間。

シアトル系カフェを彷彿とさせる入口カウンター。カフェスペースは1Fと2Fに。

駅や美術館に近い立地から、学生や遠方からなど様々な方が訪れます。

※この記事はaruku2022年5月号に掲載したものです。

Cafe 120【カフェ イチニーマル】

眺望抜群の街なかカフェで癒やしのひとときを

「街なかに再び明かりをともしたい」と今年オープンしたばかりの複合ビルLamp120の2Fにあるのがこちらのカフェ。ガラス越しに街を一望できる明るい店内にはランプが灯り、開放的でゆっくりくつろげます。

キノコとチーズクリームのパスタ800円(スープ付)。生パスタを使用し、チーズと白ワインで風味豊かに仕上げたクリーミーな味わい。

お客様の要望で生まれた新メニューのパンセット1,050円。デザートにはプリンが♪

定番人気のチョコパフェ800円。

飲む?食べる??フルーツアイスティー650円

待ち合わせにも便利な立地のカフェ。見晴らしの良いテラス席も◎。

※この記事はaruku2021年7月号に掲載したものです。

Curry dining bar 笑夢【えむ】

奥深いカレーの世界を追求して進化する名店

オリジナルのスパイスブレンドと素材にこだわった、県内外にもファンが多いカレー専門店。2種、3種の組み合わせを楽しめるカレーランチは、定番メニューのほか、週替わりや本日のカレーからも選べます。

好きなカレーを3つ選べる笑夢のデリシャスプレート1,320円。ナンも付いてボリューム満点。写真はバターチキン・キーマ・週替わりのタイカレー。

笑夢のハーフ＆ハーフ1,000円。写真はヴィンダル・週替わりのベジタブル。

※この記事はaruku2021年7月号に掲載したものです。

TRATTORIA LA EGAO【トラットリア・ラ・エガオ】

充実したコース内容の本格イタリアン×南福島のアットホームなリストランテ

最初に登場した前菜に「うわー！すごい」と思わず声が漏れました。サラダにプロシュート、オーブン焼にカルパッチョ…。いろいろな料理をちょっとずつ食べてほしいと、10種類近くもの料理が提供されます。メインのパスタは5種類からチョイス。旬の食材を大切に、ソースとパスタの絡み方まで考え抜かれたこだわりのものばかり！他ではなかなか味わえない本場のイタリアンを心行くまで堪能してみて！※この日はイカスミのタリオリーニ

プランゾB　1,850円～（前菜盛合せ、パスタ、スープ、パン、ドリンク、デザート盛合せ）※コース内容は日によって変わります

店内は席数こそ多くはないものの、居心地の良いカジュアルな雰囲気。“笑顔”絶えない幸せなひとときが過ごせそう。

※この記事はaruku2017年6月号に掲載したものです。

※この記事は過去の記事をまとめたものです。価格(税込表記)や内容は取材当時のものです。