蛇の鼻 写真見ごろは11月中旬まで

本宮市の「蛇の鼻遊楽園」と言えば、福島県民なら懐かしい!と思い出す人も多いはず。この記事を書いている私も子どもの頃、よく遊びに行っていました。ところで、実は今は「蛇の鼻遊楽園」ではなく、「花と歴史の郷 蛇の鼻」に名称が変わっていたことはご存知ですか?

知らなかった…という方にも、まだ行ったことがないという方にも、「実は」なポイント満載の蛇の鼻についてご紹介します!

実は100年以上の歴史のある名所!

現在の蛇の鼻の基礎となった蛇ノ鼻百果園ができたのは1899年(明治32年)。本宮の豪農であり政治家でもあった、伊藤 弥氏の農園として開墾されたのが始まりです。
つまり100年以上の歴史がある場所なのです。

約10万坪というその広大な敷地には、様々な花々が植えられており、春の桜から、ふじ、ボタン、ツツジ、スイレン、バラ、そして秋の紅葉と、季節を彩る花々を楽しむことができます。

実は『蛇の鼻御殿』は国の登録有形文化財!

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園の高台に鎮座する蛇の鼻御殿。その歴史は明治時代までさかのぼります。
当時は「蒼龍山百香院」とよばれており、豪農伊藤家の別荘として、約8年の歳月をかけて明治37年に完成しました。
現在、この建物は、二度と復元ができない貴重な建造物として1996年(平成8年)に国の登録有形文化財に登録されました。歴史の面影を色濃く残す建物の内部は一般公開されており、江戸時代から昭和初期に活躍した狩野派の絵師たちによって描かれた襖絵や、伊藤博文、木戸孝允などの偉人の書、今では入手不可能と言われる銘木の数々、100年前に思いを馳せながら見学してみてはいかがでしょうか。

実は県外から訪れる人も多い花のスポット!桜、ふじ、スイレン、紅葉は特に必見!

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春には約400本の桜が咲き誇り、花見客を楽しませます(4月上旬~下旬)。
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桜の後はシバザクラやチューリップ。お花見しながらピクニックができます(4月中旬~5月上旬)(2018.4.9撮影)

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IMG_8022約80メートルの大ふじ棚は、樹齢約300~500年といわれ、満開の時期は圧巻!(4月下旬~5月中旬)

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IMG_7974赤やピンク、白、紫と色鮮やかな牡丹・柴桜・つつじ (2017.5.12撮影)

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IMG_0092バラの咲くころは、バラ園を甘い香りで包みます。(5月下旬~6月上旬/秋バラは10月見頃)(2017.6.13撮影)

 

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IMG_0007午後には花が閉じてしまうので、ぜひ午前中に。(2017.6.13撮影)

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(2018.6.5撮影)

170324_19そして秋は何と言っても紅葉。園内の紅葉は色づきが美しく、錦のような色合い。訪れる人から「京都の紅葉を凌ぐほどの艶やかさ!!」と称賛されるほど。(11月見頃)

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11月に見ごろを迎える紅葉は圧巻!カメラを持った方で賑わっていました。(2017.11.7撮影)

実は入園券は一年間フリーパスとして使用可能!

パスポートの画像桜だけじゃなく、ふじや紅葉もみたい…。季節ごとに様々な花で迎えてくれる蛇の鼻は、実は購入した入園券がそのまま1年間フリーパスとして使用することができるのです!春から秋にかけて、何回でも訪れることができるので、1年を通して蛇の鼻花めぐりができますよ。
*大人700円/小・中学生400円

実は毎年写真コンテストを実施!

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蛇の鼻写真コンテスト応募規定
1)テーマ(蛇の鼻の「四季」を題材としたもの)
2)応募規定
(1) カラープリント  四つ切または、四つ切ワイド
(2) 応募作品は未発表のもので、 一人 5点まで応募できます。
(3) 作品は蛇の鼻の園内で2019年 1月以降に撮影されたものに限る
(4) 人物が撮影された作品で、個人を特定できるような場合は、必ず被写体となる個人に撮影許可をもらったものを応募してください。 無許可で撮影した作品を応募され 、 後日いかなる 問題が 発生しても当園は一切責任を負わないものとします 。
(5 ) 入賞作品の版権は、花と歴史の郷 蛇の鼻に帰属するものとし返却はしません 。
(6 ) 入賞作品は花と歴史の郷 蛇の鼻観光 PR に使用させていただきます 。
★審 査/審査員を依頼して厳正にする
★審査発表 /毎年 12 月 10 日頃を予定。入賞者 に書面にて直接連絡いたします。また、福島民報・福島民友各紙にも掲載します。
★応募締切/2019年11月30日
★賞/最優秀賞 1点 賞状・賞金10,000円・副賞
福島民報社賞 1点 賞状・賞金5,000円・副賞
福島民友新聞社賞 1点 賞状・賞金5,000円・副賞
優秀賞 数点 賞状・賞金3,000円・副賞
入選 数点 賞状・副賞
日の出写真館特別賞 1点 賞状・副賞
※最優秀賞と福島民報社賞、福島民友新聞社賞は、それぞれの紙面に作品が掲載されます。また入賞作品の展示会(うすい百貨店・東邦銀行郡山南支店・郡山信用金庫本店)も開催します。
★主催/花と歴史の郷 蛇の鼻
★後援/福島民報社・福島民友新聞社・有限会社日の出写真館(本宮市)
3)応募用紙は園内に置かれています。詳細はそちらをご覧ください

園内の花をテーマにした写真コンテストを毎年開催!開園期間中、随時応募を受け付けているのでカメラ好き、写真好きの方はぜひ応募してみては?

実は手ぶらでバーベキューもできる!

バーベキュー食材や炭が一緒になったお得なバーベキューセットが揃っているので、飲み物さえ持参すれば準備も楽々♪行楽シーズンはファミリーや友達同士で一緒に楽しんじゃおう。
*1人前2,980円(税込)(食材・炭・食器・入園料込み)※飲み物は別途

実は大きな池でボート遊びもできる!

ボート皆さん、最近ボート漕ぎをしたことがありますか?昔デートで漕いだけど最近は漕いでないな・・・とか、漕ぎ方がわからないけど乗ってみたいという方、蛇の鼻でボート遊びをしませんか。昔ながらの手漕ぎ式と、自転車のように足で漕ぐサイクル式がありますので、初めての方でも安心です。

意外な発見ばかりの蛇の鼻、しばらく行っていない方も、まだ一度も行ったことがない方も、家族や友達、恋人とぜひ訪れてその魅力を再発見してみて!

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花と歴史の郷 蛇の鼻

店名 花と歴史の郷 蛇の鼻
TEL 0243-34-2036
住所 本宮市本宮字蛇ノ鼻38

開園期間/4/1~11/30(期間中は無休)
開園時間/4/1~10/25 9:00~17:00(受付終了16:30)10/26~11/30 9:00~16:00(受付終了15:30)
入園料/大人700円、小・中学生400円(団体割引あり)
P/あり

お車の場合
東京→(東北自動車道)→本宮I.C. 約3時間
いわきJCT.→(磐越/東北自動車道)→本宮I.C. 約1時間
本宮I.C. →花と歴史の郷 蛇の鼻 約8分
JR本宮駅→花と歴史の郷 蛇の鼻 約8分

飛行機の場合
福島空港→須賀川I.C.→(東北自動車道) →本宮I.C.→花と歴史の郷 蛇の鼻 約1時間

新幹線の場合
東京駅→(東北新幹線)4郡山駅→(東北線)4本宮駅 約1時間30分