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こどもの学校行事や冠婚葬祭できものを着たい!

不器用な人でも、10分できものが着られる(!?)おしゃれ劇場の「きもの着方教室」を体験!

突然ですが、あなたはきものを着たことがありますか?
ほとんどの方は「YES」と答えるのではないでしょうか。
では、きものを自分で着たことはありますか?
と問われれば、「NO」と答える人が大多数かと思います。この記事を書いている私もその一人。成人式や結婚式のお呼ばれで、きものを着たことはありますが、全て着付けをしてもらったもの。もし自分で着られたら、結婚式や食事会、イベントや日常でも色々なシーンで着て行けるのに…と、思ったものです。

年齢問わず誰でも着ることができ、直線的なラインで女性をとても美しく、気品良く魅せてくれるきもの。最近は海外でも人気が高く、おもてなしの場やドレスコードのある場所でのきもの姿はとても好印象を与えるそうですよ。
特にお子さんを持つママなら、子どもの入学式や卒業式、目上の人のおもてなしやご挨拶、冠婚葬祭など、きものがふさわしいシーンがこれからどんどん増えてくるはず。

でも、脳裏に浮かぶのは

・きものはあるけれど、着方を覚えるのが難しそう
・道具や順番が多くて、覚えきれなさそう
・不器用だから、形が帯やキレイにできるか心配…

など、きものに対してネガティブなイメージばかり。

そこで、おしゃれ劇場の「きもの着方教室」なら
短期間で着方がマスターできるというウワサを聞きつけ
私も体験しに行ってきました!

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須賀川市にあるきもの専門店「おしゃれ劇場」。
ここではきもの販売の他、着付け教室も行っています。

講座は全8回。これまで、たくさんの生徒さんが着方をマスターし、楽しいきものライフを送っているそう。卒業生のほとんどが道具も何もわからない状態から始めたにもかかわらず、10分程できものを着られるようになったというから驚きです。その方法、教えてください!
と、いうことでおしゃれ劇場で開催している「きもの着方教室」体験に行ってきました!今回使う道具ときものはこちら。今回は全て教室でお借りしましたが、家にあるきものを持ってきてもOK。
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足袋、クリップ、帯、帯まくら、帯板、コーリンベルト、帯揚げ、補正用タオル、紐、写真の他にも下着、長襦袢(きもののインナー)・・・ひゃ〜〜いっぱいありますね!講座の初回では、このようなきものに使う道具を、まずは覚えていくそうです。

きもの用の下着、長襦袢、タオルで補正をして。
次にきものを着ていきます。

きものを左前にして、裾の長さを調整し腰紐をつけます。マジックテープでピタッ。ここまでは上出来!と思ったのですが・・・
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着くずれしないための必須アイテム「コーリンベルト」を通すとき、どこからつけていいのかわからずモタモタ…。
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先生に、ここに留めるんですよと教えてもらいながらなんとか装着。
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ここで、前結びに欠かせないオリジナルアイテム「帯板若竹」を付け、帯がずれないためのクリップをはさみます。
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※arukuスタッフ、この帯板もクリップも胸の上で締めた紐(カラーテープ)も、今の時点では何に使うのかサッパリわかっていない様子。
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いよいよ帯結び。今回はカジュアルな名古屋帯を使って、きもののもっとも基本的な結び方『一重太鼓結び』に挑戦します!
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先生にサポートしてもらいながら…
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あ、帯まくらを入れた時の高さを決めるために紐を使っていたんですね。
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先生に手伝ってもらいながら、徐々にお太鼓の形にでき上がってきました。背中で結ぶのと違い、前で結ぶから目で見えてわかりやすい!出したい柄を決められるのも、嬉しいですね。
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そして最後の仕上げ。帯をくるんと後ろへ回します。帯に色んな紐を巻きつけているのにスムーズにまわせたので、これには感動!
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完成!後ろ姿も決まっています!!
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一度で覚えるのは難しいですが、5回目ほどでほとんどの方が着付けまでできるそう。前結びのコツもつかみやすいので、数回練習を重ねていけばモタモタ結んでいた私でも確かにマスターできそうです!

ありがとうございました、と一礼。
不思議と、ふるまいも気持ちも引き締まった感じがします。
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最後はきものを畳んで終了。直線縫いのきものは、縫い目に沿って畳むとシワがつかないそうです。きものって、とっても考えて作られているんですね…!
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きものの畳み方から、箪笥へのしまい方、お手入れの仕方もこの教室で学びます。きものに関する基本的なことがしっかりわかるから、きものライフも安心して楽しめそうです♪私も着物に対して敷居が高いというイメージがありましたが、練習すればひとりで着こなせそう、と思ったら身近に感じることができました。

 

2019年から新しい先生が入りました♪

阿部智子先生

美装流前結び一級講師の阿部智子先生。楽で・かんたん・きれいに着付けができるまでわかりやすく教えてくれます!

着方教室は3人までの少人数制。わからないことがあってもその人数なら質問しやすいですね。周りに遠慮してわからないまま終了…という心配もありません。みなさんも、成人式に買ってもらった着物がそのままだったり、お母さんやおばあちゃんの着物が箪笥の中に眠ったままにしていたら、ぜひ挑戦してみては?

着方教室の流れ

初回 道具の確認、補正の仕方、足袋のはき方、肌着・長襦袢の着方、畳み方など、きものの基本的なことを学びます。
2〜4回目 前回のおさらい、きものの着方
忘れないよう、家で練習しながら体に覚え込んでいきます。
5〜8回目 前回のおさらい、帯の結び方
5回目くらいになるとほとんどの人がきものをひとりで着られるように!
※基本は名古屋帯から袋帯を使用。太鼓結びができたら、変わり結び、つのだしなど帯結びのバリエーションを広げていきます。

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教室が終わるころには生徒の皆さんすっかり仲良し。講習後は記念撮影と着物でランチにお出かけします。

おしゃれ劇場では、冠婚葬祭用のものから、普段使いにできるカジュアルなもの、浴衣までたくさんのきものが揃っています。中には3万円台で購入できるデニム生地のものや、アンティーク風のものまで。着こなしかたがわかれば、どんどん色んなきものを試したくなるはず♪お気に入りを探してみて。

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※写真は一例です。

初回コース【全8回】

・着物の着方
・帯結び(名古屋帯・袋帯)
■日程/毎週月・木・金・土・日 ※好きな曜日時間を選べます。※木・金は夜の部も開講。
■定員/各回3名
■受講料/1回2時間 1,000円(税込)
※講習終了後、記念撮影と着物でランチにお出かけします。
※お道具代が別途かかります。
※レッスン申込みはお電話、またはご来店にて受付。

きものクリーニング、シミ抜き、リサイズもおしゃれ劇場におまかせ!須賀川市 おしゃれ劇場 きものアフターケア診断士 溝井伶奈さん

着物にがぜん、興味がわいてきたアナタ。もし、箪笥にしまってある着物がシミになっていたり、サイズが合わなかったりしていても大丈夫!おしゃれ劇場ではきもののケア全般に対応できるのです。多と®場クリーニングはきもの・帯・長襦袢から小物まで丸洗いでき、衿や脇の汗抜きや、カビを防ぐガード加工も合わせてできるので、安心して長期保管することができますよ♪

きものをきれいに畳むコツや保管の仕方が分からない…という方には、きもののプロ「たんすコンシェルジュ」がわかりやすくアドバイス。仕立て直し・染め直しについても、気軽に相談してみて。相談・見積りは無料です。せっかく持っているきもの、きちんとお手入れして充実したきものライフを送りましょ♪

<リクエストの多いお手入れランキング>

第1位 きもの丸洗い
きもの・帯・長襦袢から小物まで、着ヨゴレをリフレッシュ。

第2位 汗抜き
汗ジミは放っておくと黄変のもとに。衿や脇は汗抜き必須です。

第3位 ガード加工
雨・ヨゴレ・カビをガード!通気性が良いのも特長です。★パールトーン加工がオススメ!

第4位 色替え
地色を年齢や好みに応じて一新!気になるシミやヨゴレにも。

第5位 仕立て直し
反物から仕立てたり、体形の変化に合わせてお直しします。

おしゃれ劇場

instagram:https://www.instagram.com/osharegekijo/

店名 おしゃれ劇場
住所 須賀川市西山寺町232
営業時間 10:00~18:30
定休日 水曜、第1・4火曜
TEL 0120-74-0480(担当/水野)
(電話受付時間/10:00〜18:30)
HP http://oshare-g.co.jp/