
酪王協同乳業が三春滝桜を守るために寄付
2026年(令和8年)4月、三春町役場にて「企業版ふるさと納税寄付金贈呈式」が行われました 。今回の寄付は、酪王協同乳業から、町のシンボルである「三春滝桜」の保護活動に役立ててほしいと贈られたものです 。 このプロジェクトのきっかけは、令和7年1月に締結された包括連携協定 。実は、酪王牛乳の前身は、昭和32年から50年まで三春駅前で製造されていた「三春牛乳」だったのです 。
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デザインは「a.ru.ku出版」が担当!
2025年の節目を記念して誕生した「復刻!三春牛乳」 。当時の懐かしいパッケージを再現したこのデザイン制作は、私たち aruku出版 が担当させていただきました!
三春駒が描かれたレトロで可愛いパッケージには、「売上の一部を滝桜の保全に役立てる」という大切な約束が込められています 。今回の寄付は、まさに皆さんがこの牛乳を手に取ってくださった想いが形になったものです。

広がる地域との絆
寄付だけでなく、令和7年度には町と企業が協力して、ワクワクするような活動がたくさん行われました。
復刻版を町内の小中学校へ給食として提供したり、三春産のブルーベリーと酪王牛乳が出会った「ブルーベリージェラート」を開発したり 、三春の伝統工芸品「三春駒」に酪王カラーを取り入れた限定モデルも制作されました 。さらに、地元の小学生を対象とした工場見学や、健康サロンでの歴史講話も実施 しました。
酪王協同乳業の佐久間社長は、「先人たちの努力と思いを、若い世代に知ってもらうきっかけになれば」と語ります 。一杯の牛乳がつなぐ三春の物語は、これからも地域の笑顔を支えていきます。