ご飯がすすむ美味しい常備おかず「大根とツナの炊き合わせ」と「おろしなめこ」

今回は、フライパンひとつで気軽に作れる京料理「炊いたん」の応用レシピ。
ご飯がすすむ美味しい常備おかずをご紹介します!

万能出汁の作り方はこちら

大根とツナの炊き合わせ

【材料】※2~3人分
・大根 1/2本
・ツナ 2缶
・油揚げ 2枚
・かまぼこ 1/2本

A・万能出汁 40cc
A・水 200cc
※好みの量で調節

【作り方】
1.大根は3~5mm幅に細切りにし、軽く油で炒める。ピーラーで薄くスライスしたものを細切りにしてもOK。
2.刻んだ油揚げ・かまぼこ・Aを➀に加え、落し蓋をして中火で15分煮込む。その後、弱火で15分煮込み、ツナを混ぜてできあがり。
※冷蔵庫で1週間程度保ちます。食べる前にお好みで刻みネギや鷹の爪をかけても◎!

【アレンジ】
更にひと手間加えると、具材の甘みがしみ込んだ和風ピラフを作ることもできます。
※もし、和風ピラフを作る時はツナ缶の油が使えるので残しておくと良いです。

アレンジレシピ①
大根とツナの和風ピラフ

【材料】
・大根とツナの炊き合わせ 好みの量
・ご飯 好みの量
・バター 好みの量

【作り方】
1.ご飯に炊いたんを入れて混ぜる。好みの味になるように、ご飯と炊いたんの割合を調整して入れる事。
2.バターをのせる。※お好みで刻みネギや、鷹の爪、水菜などをトッピングしても◎!

アレンジレシピ②
炊き込み和風ピラフ

【材料】
・大根とツナの炊き合わせ 好みの量
・お米 好みの量
・バター 好みの量

A・水 お米1合につき約200cc
A・万能出汁 水の1/10の量

【作り方】
1.炊飯器や鍋にお米・炊いたん・Aを入れて炊く。
※大根とツナの炊き合わせで使ったツナ缶の油が残っていれば、一緒に入れるとより美味しさが増します。
2.バターをのせる。
※お好みで刻みネギや、鷹の爪、水菜などをトッピングしても◎!

おろしなめこ

【材料】※2~3人分
・生なめこ 1袋
・大根 1/4本
・水菜 お好みの量

A・水 100ml
A・万能出汁 20ml

【作り方】
1.Aをフライパンに入れて沸騰したら生なめこを入れる。
2.再び沸騰したら火を止めて、冷ましたら完成。
※食べる前にすった大根(もしくは市販のもみじおろし)や、水菜をのせるとさっぱりします!

【POINT】
どちらもタッパに入れて1週間の冷蔵保存ができます。また、「大根とツナの炊いたん」はピラフに、「おろしなめこ」はそうめんにできたりとお好みのアレンジで飽きずに食べられます!

【教えてくれた人】


五十嵐 公(いさお)さん
割烹料理「らん亭~美日庵~」の大将。京都・祇園「川上」にて修業し、郡山で「割烹 らん亭」を開店。和食の素材の良さを活かし、伝統や基本を踏まえて新鮮かつ驚きのある料理や感性が光る料理を提供しています。

※この記事はaruku2019年10月号に掲載したものです。

連載