2026年10月30日(金)
『ぼくの家族と祖国の戦争』 【2023年/デンマーク/日本語字幕/101分】
1945年4月、デンマークの市民大学。学長ヤコブが、現地のドイツ軍司令官から思いがけない命令を下される。ドイツから押し寄せてくる大勢の難民を学校に受け入れろというのだ。想定をはるかに超えた500人以上の難民を体育館に収容したヤコブは、すぐさま重大な問題に直面する。それは多くの子供を含む難民が飢えに苦しみ、感染症の蔓延によって次々と命を落としていくという、あまりにも残酷な現実。難民の苦境を見かねたヤコブと妻のリスは救いの手を差しのべるが、それは同胞たちから裏切り者の烙印を押されかねない振る舞いだった。そして12歳の息子もドイツ難民の女の子と交流を持ちつつあったが彼女は感染症にかかってしまう。友達を救うべきか、祖国に従うべきか、家族は決断を迫られる。
<監督>アンダース・ウォルター
<出演>ピルー・アスベック / カトリーヌ・グライス=ローゼンタール ほか
時間/①10:00~②14:00~
定員/先着100名、車椅子スペース2席分
2026年11月14日(土)
『PLAN75』 【2022年/日本・フランス・フィリピン・カタール/日本語・一部日本語字幕/112分】
少子高齢化が一層進んだ近い将来の日本。 満75歳から生死の選択権を与える制度<プラン75>が国会で可決・施行された。様々な物議を醸していたが、超高齢化問題の解決策として、世間はすっかり受け入れムードとなる。夫と死別してひとりで慎ましく暮らす、角谷ミチは78歳。ある日、高齢を理由にホテルの客室清掃の仕事を突然解雇される。住む場所をも失いそうになった彼女は<プラン75>の申請を検討し始める。 一方、市役所の<プラン75>の申請窓口で働くヒロム、死を選んだお年寄りに“その日”が来る直前までサポートするコールセンタースタッフの瑶子は、このシステムの存在に強い疑問を抱いていく…。
<監 督>早川 千絵
<出 演>倍賞 千恵子 / 磯村 勇斗 / たかお 鷹 ほか
時間/①10:00~②14:00~
定員/先着100名、車椅子スペース2席分
※各上映30分前に開場および整理券配布
※定員になった時点で入場をお断りします
2026年11月20日(金)
『なん・なんだ』 【2021年/日本/ 107分】
結婚してもうすぐ40年になる三郎と美智子。ある日、文学講座に行くと出かけた美智子が何故か遠い京都で交通事故に遭い昏睡状態に。途方に暮れる中、美智子の趣味だった残されたカメラを現像してみると見知らぬ男の姿が映っていた。困惑した三郎は娘の知美とともに、浮気相手探しの旅を始める–。
<監督>山嵜 晋平
<出演>下元 史朗 / 烏丸 せつこ 他
時間/①10:00~②14:00~
定員/先着100名、車椅子スペース2席分
2026年11月25日(水)
『種まく旅人 ~華蓮のかがやき~』 【2020年 / 日本 / 108分】
大学卒業後、大阪・堺市で銀行マンとして働く山田良一にある日、故郷の金沢でれんこん農家を営む母から「父親が脳梗塞で倒れた」と電話が入る。父・竹市が倒れたことにより、畑を引き継ぐか売却か二択を迫られる良一。結婚を考えている恋人、凛のこともあり、なかなか決断できない。戸惑いながらも父に代わって畑へと向かう良一の姿に、不安と苛立ちを募らせる凛。一方、農林水産省かられんこん農家の視察として神野恵子が金沢へとやって来るのだった。
<監 督>井上 昌典
<出 演>栗山 千明 / 平岡 祐太 / 大久保 麻梨子 ほか
時間/①10:00~②14:00~
定員/先着250名(うち車椅子スペース6席分)
※各上映30分前に開場
2026年12月12日(土)
『海の沈黙』 【2024年 / 日本 / 112分】
世界的画家の展覧会で大事件が起きた。展示されていた田村修三の絵画の一つが贋作だとわかったのだ。報道が過熱する中、北海道では全身に刺青の入った女の死体が発見される。この二つの事件の間に浮かび上がった男。それはかつて新進気鋭の天才画家と呼ばれるも、突然人々の前から姿を消した津山竜次だった…。
<出 演>本木 雅弘 / 小泉 今日子 ほか
時間/①10:00~②14:00~
定員/先着100名、車椅子スペース2席分
※各上映30分前に開場および整理券配布
※定員になった時点で入場をお断りします
インフォメーション
- 【会場】
- アサカ理研 郡山市中央図書館 3階視聴覚ホール(福島県郡山市麓山1丁目5-25)
- 【入場料】
- 無料
- 【駐車場】
- 郡山市麓山地区立体駐車場・568台/入庫から2時間無料、以後30分ごと100円
- 【お問合せ】
- 024-923-6616(郡山市中央図書館)