レジャー
田村市

田村市(船引町、都路町、滝根町)のおすすめ立ち寄りスポット&マストバイ手土産

田村市おすすめ立ち寄りスポット

田村市にはファミリーやお友達同士で訪れたら楽しいスポットがいっぱい。桜巡りと合わせてその魅力に触れてみて♪

あぶくま洞(滝根町)

あぶくま洞
およそ8,000万年という歳月をかけて創られた大自然の造形美。田村市を代表する観光地のあぶくま洞に、一年に一瞬だけ見ごろを迎える桜の美しさとどこか対極的な魅力を感じます。全長600mの洞内には、東洋一とも言われる種類と数の多さを誇る鍾乳洞が続きます。洞内最大のホール「滝根御殿」日本の鍾乳洞で初めて舞台演出用の調光システムが導入された「月の世界」など見どころも満載!冒険気分で楽しめるのでファミリーでのお出かけにもぴったりです!

2018/4/28(土)~5/6(日) あぶくま洞春祭り開催!

SHOP INFO

あぶくま洞

Googleマップ

田村市滝根町菅谷字東釜山1番地

    営/8:30~17:00
    ※時期ごとに営業時間が異なります
    休/無休

    お人形様(船引町)

    身の丈4m、刀を持ち、両手を広げ、通せんぼのしぐさをしている田村の守り神。怖い顔をしていますが、これはにらみをきかせて魔よけをするため。船引町の3ヶ所にあり、それぞれ違った表情をしているので見比べてみるのも楽しそう。

    朴橋(ほおのきばし)のお人形様

    朴橋お人形様(船引町)
    田村市船引町芦沢字朴橋地内

    堀越(ほりこし)のお人形様

    886
    田村市船引町堀越字明神前地内

    屋形(やかた)のお人形様

    853
    田村市船引町芦沢字すくも田地内

    古代亀石(都路町)

    古代亀石(都路町)
    亀の形に似ていることから名づけられた巨大な石。「高さ10.7m・周囲50.5m・重量2,800t」というスペックから、大きいことは何となく分かるでしょうが、生で見ると想像をはるかに上回る迫力にびっくり(写真で伝わりきらないのが残念…)。これは実際に見にいくしかありません!
    田村市都路町岩井沢字強梨

    こちらの記事もチェック↓
    亀石って?お人形様とは??田村市にある珍スポットに行ってみた!

    田村市の“マストバイ手土産”

    地元で評判のこだわりスイーツから、伝統の銘菓までこれを買わなきゃ田村市日和は終わらない!?

    たまのや(船引町)

    たまの屋③

    たまの屋①
    玉銅鑼(たまどら) 119円~152円
    パッケージはお人形様がモデル。都路の新鮮たまごを使ったふわふわ生地に上品なあずきの甘さが相性抜群!いろんな種類の味があるのも魅力(1番人気はあんバター!)。

    たまの屋⑤夢二日記Ⅱ

    たまの屋④夢二日記
    みちのく夢二日記 119円
    軽~い食感の最中×お店自慢の絶品あんバター♪パッケージは船引ゆかりの竹久夢二がモチーフ。

    たまのや内観
    たまのや外観

    SHOP INFO

    たまのや

    Googleマップ

    田村市船引町船引字畑添116-1

      営/8:00~18:00
      休/第1・3日曜
      P/なし

      あくつ屋(船引町)

      あくつ屋②
      かりんとうまんじゅう 6個500円/10個830円
      田村市名物のかりんとうまんじゅうの元祖がコチラ!すりつぶしたエゴマ入りいの皮はカリカリ。餡はぎっしりですが甘さ控えめだからいくらでもいけそう!

      あくつ屋③
      ふねひきの風 10個 1,188円
      ソフトクッキーとフルーツジャムのハーモニー♪

      あくつ屋内観
      あくつ屋外観

      SHOP INFO

      あくつ屋

      Googleマップ

      田村市船引町船引字畑添96-1

        営/8:00~19:00
        休/第1・3日曜
        P/3台

        みやこじスイーツゆい(都路町)

        ゆいプリンリッチ
        ゆいプリン(リッチ) 324円
        都路たまごをたっぷり使った極上プリン。生クリームをたっぷり使った驚くほどのなめらか食感が感動的!

        SHOP INFO

        みやこじスイーツゆい

        Googleマップ

        田村市都路町岩井沢字道ノ内65-1

          営/9:30~18:00
          休/水曜
          P/15台

          ※この記事はaruku2018年4月号に掲載したものです。価格(全て税込)や内容は取材時(2018年3月時)のものです。

          連載