正月に余った”餅”の活用術!「餅とカニのみぞれ煮」レシピ

余りがちな食材を使ったアレンジレシピをプロから学びます!
今回の食材は、正月に余った「餅」。

【材料】 <2人分>
切り餅…6個
カニ缶…1缶
かぶ…1個 ※もしくは大根1/3本
水溶き片栗粉(片栗粉…大さじ1/2、水…10cc)

A 万能出汁…300cc 万能出汁の作り方はこちら
A 醤油…適量

【作り方】
1.切り餅を焦げ目がつくまで焼く。
2.鍋にAを入れる(醤油はお好みの味になるよう調整)。中火で5分煮立たせ、水溶き片栗粉を加えて混ぜる。1分ほど煮詰めると、とろみが出る。
3.②におろしたかぶ、切り餅、カニ身を入れて完成。※切った水菜や千切りにしたカボチャを添えて色合いを出すのも◎!

【Point】
水溶き片栗粉はダマを防ぐため、最初の方に作ると良いです。ただ、時間が経つと片栗粉が沈むので、鍋に入れる前は再度よくかき混ぜてから入れること。また、煮詰めれば煮詰めるほど水分が飛んで強いとろみになるので、お好みのかたさに調整してみましょう。

【教えてくれた人】


五十嵐 公(いさお)さん
割烹料理「らん亭~美日庵~」の大将。京都・祇園「川上」にて修業し、郡山で「割烹 らん亭」を開店。和食の素材の良さを活かし、伝統や基本を踏まえて新鮮かつ驚きのある料理や感性が光る料理を提供しています。

※この記事はaruku2020年1月号に掲載したものです。

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