【メニュー】
究極の煮込みカツ
蟹の共和え
季節の炊き込みご飯
おうちでは食べられないようなとっても美味しい和牛を使った料理を提供してくれるあ吽さん。今回は究極の煮込みカツ、毛ガニの共和え、里芋の炊込みごはんのラインナップです。
究極の煮込みカツ編

垂涎ものの赤いお肉はあ吽の顔“奥会津牛”です!

まずは、九条ネギをカット。

塩・胡椒をして、

打ち粉をして…
たまごにくぐらせ、パン粉を付けたら

180度の油で揚げます!

カラリと揚がりました。(なんかかわいい♡)

煮込みに数る前の牛カツも試食♪もう十分美味しそう!

美味しくて幸せ~。

カットするときれいなピンク色です。

合わせ出汁に九条ネギを入れてヒレカツをin!

卵でとじます。

器に盛りつけて、

スペシャルゲストのトリュフが登場です!(鰹節じゃないよ!トリュフです!!)

白トリュフ・黒トリュフ見せてもらいました。

究極の煮込みカツ完成!!
毛ガニの共和え編

蒸した毛ガニのむき身とほうれん草花びら茸を合わせます。

次に、カニ味噌を取り出します。

カニ味噌♡

カニ味噌を加えて混ぜたら…

完成!
里芋の炊込みご飯編
里芋の炊込みごはんと言えど、やはりあ吽さん、牛肉と雲丹入りで炊きました。

トッピング用の揚げた里芋たち。

雲丹、里芋、炒めた牛肉を入れてお出汁を吸水させます。

着火!

ほかほかの炊きたて~

ご飯をよそる林シェフ。

炊飯ジャーと、土鍋ご飯を食べ比べしました

温かいうちに頂きます!
とろけるような煮込みカツに、ウニの味が効いた炊込みごはん、カニ味噌の旨味たっぷりの共和え…。どれもこれも絶品で、さすがプロの料理でした。
家庭で作るときは、お財布と相談してそれなりのお肉で実践できそうですし、私個人的にはウニを炊込みごはんに入れる勇気はないので、ウニ抜きで作ってみようと思います(笑)